英会話を学ぶ上で最も大切なことは’話すこと’を学ぶことです。でもたくさんの単語を知らないとあまり話すことはできませんし、知っていても使えなければ自分の気持ちをうまく相手にを伝えることはできません。
SYM(シム)のレッスンは英語を学ぶというよりも、学んだ語彙を使うことができる=思った事を伝えることができるようにプログラムされています。毎回のレッスンは実践的かつ効果的、常に英語と向き合っているので、英会話力が向上している事実を早い段階から実感することができます。
初心者から上級者まで全てのレベルに対応、英語が話せるようになりたい方、ビジネスで英語が必要な方、また、他の学習法やメソッドで期待した成果を感じられなかった方も、SYM(シム)なら’話せる英語”が身に付くことを実感していただけます。
シムの特長
SYM(シム)のレッスンは90%以上が会話主体の形式で行われます。先生と生徒が英語のみで対話する、いわゆるダイレクトメソッドですが、質問と答えが定型文で機械的にオウム返しを繰り返すようなアーミー系のダイレクトメソッドとはメソッド自体の思想や設計が根本的に大きく異なります。
SYM(シム)のねらいは"覚える"ことではなく、人との自然な会話の中で”話すことを身につける”というものです。ごく普通に、実際に起こりえるシチュエーションを想定した先生との会話の中で、スピーキング、リスニング、グラマーそして単語を学び、外の世界でも対応できる”自信”を身につけます。
つまりSYM(シム)のレッスンは、レッスンのためのレッスンではなく、クラスルームの外で実際に使える英語を身につけることができるようになるためのレッスンです。
SYM(シム)は全17UNITS ( ユニット)から構成されています。効率的、かつ効果的なレッスンを提供するために、どのような生徒さまにも当てはまるように設定された厳密なレベル設定です。 単純に初心者、中級者、上級者とレベル分けすることは簡単ですが、中級者といってもその中には異なるレベルの中級者がたくさん存在しています。中級者をさらにlower, upperと分けることもできますが、それでも的確とはいえません。
SYM(シム)は生徒一人一人の英語レベルを正確に近いところまで追求し、そのレベルに最適な内容のレッスンを行うことがとても重要であると考えています。的確なレベルに最適なレッスンを提供することは、効率的に学び、より少ない時間で上達することをSYM(シム)は過去20年の歴史から証明しています。またSYM(シム)の17UNITは語学レベルの国際基準であるCEFRに準じて設定されていますので、生徒一人一人の目的や目標を達成するためのガイドマップになっています。
特筆すべきはケンブリッジEOSL推奨するCEFRの各レベル到達までの学習時間に比べ、SYM(シム)のレッスンで学習した場合は約1/2の時間で各レベルに到達することがSYM(シム)本校を初め、多くの導入学校で実証されています。
単語、それは言語を習得するうえで最も大切な要素。たくさんの単語を知り、使えるようになればもっとよく理解することができ、もっと正確に思いを伝えることができるようになります。単語はあなたのコミュニケーションにパワーを与えてくれます。
SYM(シム)は全17ユニットで約6200もの単語が登場します。単純に覚えるだけでなく、使うことができるように実践的な会話のシュミレーションを通して練習する機会がたっぷりと与えられ、学んだ単語を使えるようにしていきます。
SYM(シム)は複雑ともいえる英語学習を、できる限りシンプルな過程を通じて学べるように設計されています。11歳から87歳まで、どのようなレベルの方にも効果があることを証明している理由は、レッスンスタイルがシンプルであること、個々の目的や目標を達成するための明確なレベルマップがあること、そして個人差はあるにしても、早い段階から上達を実感でき、継続することが楽しく感じるからです。
またSYM(シム)は仕事で英語を必要としている方にも是非試していただきたいプログラムです。ビジネス上でも根本は会話力です。日常会話ができない人がビジネスにおいて、自分の考えや思いをを流暢に伝えることなどできません。SYM(シム)では仕事上でも活用できるようなシチュエーションを想定した内容も多く含まれており、法人研修プログラムとして多くの法人に導入され、高い評価を得ています。
英語を話せるようになりたい、 なるべく楽しくて継続しやすい学習法で学びたい、 努力した結果が欲しい。
多くの方が望んでいるこの想いを実現にするためSYM(シム)は生まれました。誕生から20年、英語教育における豊富な経験、エネルギー、専門知識は常にテキストブックやティーチングのアップデートに反映され、SYM(シム)のプログラムは進化しながら現在に至っています。
その結果、 今日SYM(シム)は” Teacher tested, Studnet approved. (講師の実証済み、生徒の承認済み)”学習プログラムとして認知され、 特にクラスルーム以外であまり英語を話す機会がない人、 レッスンの受講時間、 自習時間が限られている人や法人団体からの信頼が厚く、 効率的で効果的なプログラムとしてお選びいただいています。
英語学習の本質を追求し、学習過程において生徒からの視点に配慮しつつ、結果を出すことを念頭に設計されたプログラム。”英語が話せるようになりたい”を現実にする。今でも、そしてこれからも変わることのないSYM(シム)のテーマです。
これから英会話を始める人はもちろん、今まで他の学習方法で結果に満足しなかった人も、是非シムのレッスンをお試しいただき上達を実感してください。